トンボの産卵シーン(ビデオ映像)

チョウトンボは蝶の様にひらひら舞って、風に乗ってフワリ滑空します。
それで、チョウ トンボと呼ばれます。
いつもは優雅に舞ってますが、オスどおしの縄張り争いの時など、20m以上急上昇する ときがあるので驚きです。
急上昇したあとは、風に乗って滑空してまた、池に舞い戻ります。
チョウトンボ(メス)メスは羽が黒茶色で金色に輝きます。メスは交尾,産卵している時以外は余り姿を見かけません。
いつもは、木陰等でひっそりしていることが多いようです。
オスにみつかると強烈な求愛を受けるので大変だからです。
 チョウトンボは、空中でカップルになった後、オスとは別れて単独で、場所を絶え間なく 変えながら産卵します。
オスがエスコートすることもありますが、通常は別のオスがアタックを掛けてきて、2匹 で空高く舞い上がって行ってしまうことが多いです。
産卵中にオスのアタックを受けると嫌がって、急上昇して逃げますが、産卵終了後はオス に出会うといとも簡単に合体してしまうのは、不思議です。
実は、この撮影の間に空中合体してくれたのですが、Powershot SX1 ISはビデオの撮影開始ボタンがシャッターボタンとは別の押しにくい場所にあり、スタ ートボタンを押し損ねてしまいました。ダイヤルがビデオモードになっている時はシャッターボタンでビデオが撮影開始できるよ うにして欲しいところです。
撮影日:2009/08/17
撮影地:古河総合公園
撮影機材:Powershot SX1 IS

 

 
シオカラトンボに似ているが、シオカラトンボより小型で、成熟した個体は粉を拭いたよ うな感じになるので、コフキトンボと呼ばれる。
コフキトンボはオスのエスコートもなく、単独で産卵します。
コシアキトンボに比べ、同じ場所へ、速い動きで、何度も産卵するのが特徴です。
コフキトンボのメスは通常、オスとおなじ灰色の個体が多いですが、変異型がいてこれは 帯型と呼ばれるメスもいます。
撮影日:2009/08/17
撮影地:古河総合公園
撮影機材:Powershot SX1 IS

 

 
コシアキトンボは全体が黒っぽい体色で、腰(腹部の上部)の部分がオスは白、メスはク リーム色でその部分だけ抜けて見えることから、コシアキトンボと呼ばれます。
腹部の先を水に打ちつけて産卵しています。
上で、オスが、警戒飛行してメスの産卵を見守っています。
というより、メスを他のオスに盗られないように、警戒しているようです。
この時は、メスを横取りしに来たオスを見事に追い払いましたが、オス同士のけんかで2 匹ともどこかへ行ってしまい、メスが完全単独で産卵しているケースも多いです。
この時は、メスが産卵後、上でエスコートしていたオスと空中合体しましたが、動きが速 すぎて追いきれませんでした。
メスは、空中合体後また産卵をします。
空中合体時間は短く、正確に測ってはいませんが、長くても30秒程度です。
みていると、合体中のカップルに別のオスがちょっかいを出してきて、すぐ分離してしま うことも多いです。
撮影日:2009/08/17
撮影地:古河総合公園
撮影機材:Powershot SX1 IS

 

 
ギンヤンマは、メス単独で産卵することおありますが、通常はオス メスが連結したまま産卵します。
撮影日:2009/08/17
撮影地:古河総合公園
撮影機材:Powershot SX1 IS

メニューへ