コアジサシ 求愛 飛翔 2010年6月6日撮影
午後からは、近場にポピーの撮影に。
85mm 1.4G Limited等を使って撮影しようと思いましたが、エクステンションチューブが見つからないので、100mmマクロで撮影することに。
気になっていた、池もあったので、500mm レフレックスも持っていく。
ポピーはもう終わりかけの上、風も出てきて思うように撮影できませんでした。
この日撮ったポピーも入っているギャラリーはこちら

ということで、ちいと気になっていた池へ移動。

途中で、バンのカップルを見かけて撮影。

カルガモが舞ってきたのでパチリ。
500mmレフレックスはAFは早くはないけど、カルガモの飛翔くらいなら何とかなりますね。


気になっていた池では、本命のカイツブリはいなかったけど、コアジサシたちが舞っていて、コンクリリート製の土管のようなところに多数のコアジサシがとまっていました。
土管のようなものは、糞でかなり汚れているので、常駐場所になっているようだ。

何か2羽で言い争いをしてるようですが。

真剣に水面を見つめて、獲物の魚を狙っています。

何か言い争いをしているようにも見えますが、何かを言っているようにも見えます。

求愛のシーンです。
オスはメスの気を引くために、魚を捕まえてきてはメスに渡します。
先ほどは、メスがオスに「あーた、おなかすいたわよ」と言っていたのかも。
 
 
また、オスが餌を運んできました。

成功、無事受け取ってもらえたようです。
気に入らないと、受け取らないこともあります。

水面に浮かんで待つメスに、餌渡しすることもあります。
コアジサシは水面を泳ぐのはあまり得意ではないですが、浮かんでいることはできるようです。

また、餌を運んできました。
何組ものカップルがいて、何度もオスは餌を運んできます。

メスは受け取ろうとはしていましたが、けっきくは拒否。
 
 
こちらは無事受け取ってもらえたようです。

このシーンはちょっと不思議なシーンです。
オスは、メスに餌を運んできて、メスも受け取ろうとしていたのですが、なぜか直前になって、オスが受け渡しを拒否。
オスが渡すまいと、メスを蹴っています。
うーん、相手を間違えのか、最終的に気に入らなかったのか。
動物界では一般に伴侶の選択権はメス側にあって、オスにはないものと思っていたのですが、ちょっと今までの常識を覆されて気も。

結局、オスはメスに餌を渡さず、そのあと、餌をくわえて飛び回った後、自分で食べちゃいました。

いい場所を見つけました。
しばらく通ってみることに。

話はそれますが、こういう下見撮影には500mm レフレックスはよいですね。
今回は、当たりだったのでよかったのですが、重たいヨンニッパや、ロクヨンをぶら下げて行ってお目当ての被写体がいなかったとなると、愕然と疲れてしまいます。
ところで、2010/8/11 Sonyから正式に500mm F8レフレックス製造中止が発表されました。
世界で唯一、AFが効くレフレックスレンズとして唯一無比(ミノルタはレフレックスレンズにはこだわりがあるらしく、APS フィルム 1眼レフを出した時も、AFが効く400mm F8レフレックスを出したこともありましたが)のレンズだったのですが。
500mmとしては超小型軽量 価格も安く α系デジ1ではぼーでー内手振れ補正機構のおかげで手振れ補正も効くし、ピンがあったところはそこそこシャープしかし、ボケがすごい2線ボケになってしまうし、点光源のボケは独特なリングボケになってしまうという問題もあり、使いこなしはなかなか難しかったかも。
リングボケは作品創りに生かすこともできますが、凄い2線ボケはどうしようもないです。

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