α77 試写 Cosmos 11/10/18日撮影
α77で明るい単焦点レンズを使いコスモスをでビデオを撮ろうと思い撮影に出かけました。
しかし、ビデオ撮影時、絞り優先モードで、MFモードに設定しても勝手に絞られてしまう。
α55ならこれで、任意の絞り値で撮影できたのですが。
液晶表示を見るとビデオマークにPが付いている。
これはビデオはPモードに設定されているためと、メニュー中を探したが設定方法がみつからない。
諦めて静止画を撮ろうと思ったが、風が強くて被写体ブレが出てしまうのとピンズレが起きてしまうので、イライラ。
おまけに暗くなってくるわ。
暗くなれば、ビデオなら明るい単焦点レンズの絞り開放で、適正シャッター速度で撮影でき、風もあって良かったのですが。

家に戻り、マニュアル見たらモードダイヤルをビデオマークに合わせないとビデオの撮影モード設定できないのね。
実は、モードダイヤルも当たってはみたのですが、見つけられなかったです。

とりあえず、撮影したビデオです。
動画撮影時はAFモードであれば、自動的にContinuous AF モードに設定され絞りは開放絞り値がF2.8以下のレンズではf3.5にF2.8より暗いレンズでは絞り開放値に設定されます。

α77レンズキットに同梱されている、DT16-50mm F2.8 SSMを用い、AF追従性をチェックしてみました。
このレンズは開放絞り値がF2.8ですので、AFモードではf3.5で撮影されます。
 
 
Minolta STF135mm F2.8(T4.5)を用い撮影してみました。
このレンズはMF専用レンズです。
また、カメラ側から絞りを制御できるモードの他に、完全円形絞りを備えたレンズ側だけで絞りが制御できるモードを持っています。
今回はレンズ側のみで絞りを制御できるモードでF2.8(T4.5)で撮影しました。
レンズはボケ味にこだわっても通常は、前か後どちらかのボケ味を優先するかしかできませんが、特殊光学エレメントを組み込むことで、前後ボケともまろやかなボケ味を実現しています。
そのため、実効F値は暗くなり、Tで表示しています。
そのため、絞り値はF2.8(T4.5)と表示しています。
被写界深度は実行絞り値ではなく、レンズのF値に依存するので合わせてF値も表示されています。
詳細はSonyのHPにある解説をご覧ください。
このレンズ、MinoltaからSonyに引き継がれたレンズの1本で、とろけるようなボケ味を持った他に例をみない良いレンズだと思いますが、MF専用なためかあるいは開放F値が実行(T)4.5と暗めなためか、いまいち人気がないのが残念です。
同じ、135mmなら明るくてSwiss ブランドSonnar T* 135mm F1.8 ZAもあり、こちらの方が人気があるのかもしれません。
こちらも欲しいのですが、135mmを2本もなんてなかなか持てません。
 
 
風が強いうえに、夕方暗くなりましたが、静止画も何枚か撮ったので、アップしておきます。
全て、RAWで撮影し、アドビ DNG コンバーターで変換後、フォトショップ CS4で現像しました。
風が強く、被写体ブレ,ピンずれがあるかとも思いますが、ご了承ください。
試写画像はこちらをご覧ください。
画像をクリックすると、オリジナルサイズの画像が開きます。
 
メニュー

HP TOP