2002/05/21〜06/02 フィリピン ドマゲティ 撮影記

02/05/30 アポアイランド

 

今朝は雲が多いながら、晴。
でも、日が昇る低空に雲があって、綺麗な朝焼けにはなってくれない。

朝食後、ホテルの従業員さんを撮影させてもらう。
この服装も、試作中の新しい制服とのこと。

 

 

今日もアポアイランドへ行く。
ドマゲティ滞在も実質後、2日。
明後日にはマニラに移動の予定。
明日は、アポアイランド以外の場所に行く予定なので、アポアイランドは今日で最後。

まずは、ジープへマラタパイへ。
昨日の喧噪が嘘の様に、マラタパイは静まりかえっていた。
何故か、マラタパイの様子は写真に撮っていなかったですね。

ファーストダイブはココナッツ ポイント。
今日は潮通しが良く、比較的透明度は良い。

ダイバーを入れて引きで、水中景観を撮る。
ダイバーが女性であれば絵になるのだが、モデルさんがいないので仕方ない。

ブラシの様なものをみつけ撮影する。
これも、海藻ではなく、立派な生き物。

オニハタタテダイも撮影する。

 

水中景観 ブラシ? オニハタタテダイ

 

ミナミハコフグを撮影する。
この魚は泳ぎ方がぎこちなく、なかなか可愛いい。

今日は潮通しが良いので、魚影も濃い。
アカヒメジ,群れる小魚も撮影する。

 

ミナミハコフグ アカヒメジの群れ 群れる小魚たち

 

コロダイの仲間の群を撮影する。
近距離で不用意にストロボを焚くと、鱗に反射して白飛びしてしまうことが多いので要注意ですね。

ミツボシクロスズメダイも撮影する。

ナンヨウカイワリも撮影する。
近縁種と合わせてヒラアジとも総称され、寿司ネタとして最高のものの一つですね。

 

 

コロダイの仲間 ミツボシクロスズメダイ ナンヨウカイワリ
 

ギンガメアジの小群に出会う。

真ん中の写真に混じっている魚はツムブリですね。

大きなロウニンアジが悠然と泳いでいく。
これもうまそー。

 

ギンガメアジの小群 ギンガメアジの小群 ロウニンアジ
 

サザナミフグも撮影する。

サンゴにハナダイが群れているので撮影する。

下、右側の写真でサンゴの下に張り付いているものはオニヒトデ。
オニヒトデはサンゴを溶かして食べてしまう、サンゴの天敵。
サンゴの白くなった部分は既に死んでしまった部分だ。
大発生した時期もあったが、最近ははサンゴがかなり死んでしまったためか、余り姿をみなくなった。
オニヒトデは退治するときは、身体の中央部をナイフでえぐり取るのが鉄則。
不用意に切り刻むと、切り刻まれた断片から再生して数が増えてしまう。
オニヒトデの針は鋭く、毒を持っているので要注意。
こいつに刺されても、命には差し障りはないが、刺されて部分はひどく痛み、その回りの肉が死んでしまい、治った後もその回りが陥没してしまい跡が残るので要注意。
もう、10年以上前にこいつに刺された傷跡が今だに残っている。

 

サザナミフグ ハナダイの群 サンゴとオニヒトデ
 

ダイビング後島に上陸して、昼食後、子供達を撮影させてもらう。

クリーム色の砂浜,エメラルドグリーンそこからつながる群青色の海,白く砕ける波,どこまでも続く青い空,ほうき掃いたような白い雲。
本当に美しい景色だ。

 

 

こちらから頼まなくても、花をアクセントに使ったり、子供達が思い思いにポーズをとってくれる。

 

 

おじさんも、はいポーズ。

 

 

木に登ったり、おてんばぶりも、発揮してくれる。

 

 

 

側転のパフォーマンスをみせてくれる子も。

 

今回最後のアポアイランドと言うことで、島の反対側の集落にも行ってみる。
こちらの集落は、小さいし、人も余り来ないのでより人々や子供が素朴で私は好きだ。
でも、こちらは外洋に面していて、少し風が吹くと波が高くて接岸できなくなるし、浅瀬までびっちり珊瑚礁が拡がっているため、引き潮の時も接岸できない。
今日も波が荒かったが、最後と言うことで無理に回ってもらった。

でも、余り時間が無く、じっくり滞在できなかったのが、残念。

 

 

子供達に見送られて、ダイビングに出掛ける。

 

 

セカンドダイブはマムサ。

ここも、今日は潮通しが良く、透明度も比較的良い。

ここは比較的エダサンゴが残っているというか再生したのかも知れないが。
サンゴがありとやはり小魚も群集まってくる。

 

エダサンゴと群れる小魚 名前は調査中 名前は調査中
 

ギンガメアジの中群に出会う。
この群は寄っても比較的逃げない。

 

ギンガメアジの中群

 

黒い個体は、婚姻色を身にまとった雄。

海トサカの仲間も撮影する。
ストロボを焚いて撮影すると美しいピンク色が出てくる。

このイソバナは半分死にかけています。

 

ギンガメアジの中群

海トサカの仲間

イソバナの仲間

 

このイソバナは大きいです。
人、2,3人は隠れることができそうです。

ソフトコーラルと群れる小魚も撮影する。
以前はこんなソフトコーラルも隙間がないほどびっちりだったのですが。

浮上して、陸と水中を一緒に撮影しようとトライするが、波が高くてうまく行かない。
けられは水中では屈折率の関係で換算焦点距離が約1.4倍になるので出ませんが、空気中ではでてしまいます。
空気中では、少し望遠側にズーミングしないと駄目ですね。

 

オオイソバナ ソフトコーラルと群れる小魚 失敗
 

最後にアポアイランドを撮影して、後ろ髪引かれる思いで、帰路につく。

さようなら、アポアイランド,ありがとう島の人々、子供達。
さようなら、ありがとうアポアイランドの海,魚たち。
みんな元気でね。
また、会いに来るからねー。

アポアイランド
 

ホテルに戻り、今日はドマゲティの街へ夕食を食べにいく。
カメラは持っていったはずであるが、何故か撮影していない。
で、どこで何を食べたかは今となっては記憶のかなた。

夜 9時過ぎにホテルに戻り、ホテルの従業員さんや、ワンちゃんを撮影する。

ホテルの従業員さん達は皆、陽気で笑顔が素敵ですね。

この、ワンちゃんは飼われているというより、残飯をもらって住み着いているという感じ。

 

と言う訳で、今日も終わりです。
明日は、実質ドマゲティ滞在最終日です。
明日はどんな出会いが待ち構えているか、お楽しみに。

 

02/05/31
02/05/29 アポアイランド
02/05/21〜06/02 DGTメニューへ
海外旅行メニューへ
HP トップ