2002/05/21〜06/02 フィリピン ドマゲティ 撮影記

02/05/27 バレンシア 前編

 

今日はダイビングはお休み。
お散歩がてら、子供達や街並みのスナップを撮りながら、山の方へ行ってみることにした。
山の方には滝や地熱発電所があるというので、そこを目指すことにした。

ホテルの従業員に行き方をたずねる。
ドマゲティの街のマーケットの所にジプニー(オンボロ車を改造した小型乗り合いバス、特にマニラでは重要な庶民の足になっている)乗り場があるので、そこでジプニーに乗れば大丈夫とのこと。

ホテルからドマゲティの街のマーケットまでは、トライシクルで行けば楽だし、料金的にも10円くらいで安い。
トライシクルはオートバイの横に座席を取り付けた乗り物。
車輪が3輪あるので、トライシクルと呼ばれる。
トライは数字の3を意味する接頭語。
最近は、乗用車のタクシーもドマゲティの街で見掛けるようになったが、まだまだ少ない。
ドマゲティの庶民の足は、殆どがトライシクルかオートバイだ。

でも、ゆっくりスナップしながら行きたいので、ドマゲティのマーケットまでは歩いていくことにする。
ホテルからドマゲティのマーケットまでは約5Km。
散歩にはちょうど良い距離だ。

9:45頃ホテルを出発。
ホテル近くの小さなお店のお婆ちゃんを撮影させてもらう。

ホテルは町はずれにあるので、閑静で、人通りも少ない。

 

 

ワンちゃんや、女の子も撮影させてもらう。

花はオクラ。
オクラの実は食用になるが、花も観賞用としてもいける。
オクラは日本でも生産されているが、輸入品はフィリピン産が主流。

 

 

ゆったりとくつろいでいる人々も多い。
熱帯地方の人々は余りガツガツとは働かない。

バナナの花は大きくお化けのようだ。

サルスベリの花も撮影する。

 

ジャックフルーツ(多分)の大きな実も成っている。
ジャックフルーツやマンゴー,バナナは庭先の木にも自然なる。

真ん中のコンクリートでできた建物は何なのかは判らなかった。

フィリイピンではミンダナオ島以外ではキリスト教徒が殆ど。
教会でなくとも、家の庭先に、マリア像が置かれていたりする。

 

 

井戸端で洗濯している人々を撮影させてもらう。
子供も良くお手伝いをする。

シリマン大学キャンパスに到着。
シリマン大学はフィリピンでも有数の大学。
創立は1901年とのこと。
ドマゲティは大学生の街。
シリマン大学以外にもいくつも大学がある。

キャンパスの壁に描かれている、現代の壁画を撮影する。

 

 

学生達もゆったり歩いていて、緑が多く、ゆっくり時間が流れる街だ。

 

 

プロテスタント経大学ということで、キャンパス内にも教会がある。
シリマン大学の構内には一般人でも入ることができ、ここの学食は安くて美味しくて盛りも良いとのこと。
でも、残念ながら一度も構内に入ったことはない。

先にも書いたように、ドマゲティの庶民の足はトライシクルか、オートバイ。

 

 

私が初めてここに来たときはチェーンのハンバーガーショップもデパートもない本当に閑静な田舎町だったが、いまはチェーンのハンバーガーショップやドーナッツショップやデパートもある。

朝夕は人々も多く、最近は交通渋滞も激しいが、平日の昼間はそれ程人が多くない。
しかし、デパートの前だけは人が多い。
店先には中国式の狛犬が置かれているので、オーナーは中国人だろう。
ドマゲティの街にはチャイナタウンは無いが、美味しい中華料理屋は何軒かある。
勿論、日本で食べるよりは断然安いが、フィリピン料理屋に比べると、中華料理店はやや高め。

 

 

子供がマンゴーを売っている。

小さな文具屋も撮影。

ドマゲティ教会に到着。
お祈りに来る人達にお菓子やちょっとした食べ物,飲み物を売る露店がいくつかある。

 

 

今日は平日なので、閑散としているが、ミサが行われる日は広い教会内が人で一杯になる。

お祈りに来る人のために、焚き木やローソクを売っているお婆さんを撮影させてもらう。

 

 

女の子を」撮影させてもらう。
子供も首に十字架を下げている。

真ん中の建物はドマゲティを象徴するベルタワーと呼ばれる建物。
19世紀にたてれたということで、襲撃してくるイスラム教徒を監視するために作られたと言われているが、今のとなっては詳しいことは不明ということだ。

ベルタワーにはマリア像が安置されていて、信仰の対象になっている。

 

 

平日でもお祈りに来る人々は結構いる。

どこかで、見覚えがある子がいたなーと思ったら、ホテルの近くに住んでいる子だ。
ベルタワーの近くで、お菓子や飲み物を露店で売っていた。

一人で何となく寂しげな女の子も撮影させてもらう。

 

 

ドマゲティマーケットに到着。
以前はいくつもの露店が集まった場所だったが、今は露店もあるが、大部分は建物のなかにお店が入っている。
ここでは、果物から野菜,肉,魚,衣類,生活に必要なものは全てここで揃えられる。

マンゴーをメインに売っている果物屋も多い。

フィリピンでは安いよ安いと呼び込みを掛けたりというのは殆どしない。
商売もゴーイングマイウエイと言う感じ。

子供達も撮影させてもらう。

 

 

カメラを差し出して、一声掛けると皆陽気で、気軽に撮影させてくれる。

イカや小魚が運び込まれて来たようだ。

 

 

チェスをやっている人達もいる。
ま、平日の昼間ということでお客が少ないこともあるが、余り商売熱心という感じはしない。

マーケット内には小さな食堂もいくつもある。

 

 

衣類もぎっしり並べられている。

履き物を売っているお店もある。

また子供を撮影させてもらう。

 

 

花を抱えた親子も撮影させてもらう。

肉屋もある、屋内に入ったことで、ハエが集る事が無くなったのは良いのだが、臭いがこもるのが難点。

フィリピン人は余り野菜を食べないと書きましたが、青菜や,トマト、キュウリなんかもよく売られています。
正しくは生野菜は余り食べないということですかね。
確かにスープには青菜も入っていたりします。
そういえば、日本でトマトスライスを頼むと生で出てきますが、サウスシーホテルで単にトマトスライスと言って頼むと、スライスしてチーズを掛けて焼いたものが出てきてしまいます。
生が欲しいときは、トマトスライス サラダと言わないと駄目ですね。

 

 

また子供達も撮影させてもらう。

フィリピンではりんごは獲れないので、以前は殆ど売られていなくて、りんごはあこがれの的でしたが、いまはオーストラリアからの輸入品が売られています。
但し、実は小さいく酸味が強いものです。
日本のフジの様な高級りんごは殆ど売られていないし、あっても非常に高価なので、お土産に持っていくと喜ばれます。
特にフィリピン女性には日本のチョコレートと並んでりんごのフジは喜ばれます。

 

 

カモやニワトリも売られています。
フィリピンの地鶏は身が締まっていて、噛めば噛むほど味が出てくる感じで本当に美味しいですね。
フィリピンから帰って来ると、日本のニワトリは水っぽいのでしばらくは食べる気が起きないほどです。

青菜を束ねているおばさんを撮影させてもらう。
この青菜は売っているのを良く見掛けますね。
良くは判りませんが、スープか炒め物にするのかなー。

 

裁縫屋や子供達も撮影する。
マーケットでジプニー乗り場を探すがなかなか判らない。
それなら、またまたお散歩がてら歩いて行くことにする。
とにかく山の方に向かって行き、途中で道を聞けば良いだろう、地熱発電所はきっと大きな建物だから行けばわかるだろう。
とたかをくくって歩き出したのですがーーー。

という若で後編にこうご期待。

続く

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