2002/05/21〜06/02 フィリピン ドマゲティ 撮影記

02/05/27 バレンシア 後編

 

地熱発電所があるところは、山の方と言うことしか判らないので、とにかく山を目指して歩いていく。

途中分岐もあるが、そこはエイヤー、感で歩いていく。

暫く歩いて行くと川沿いの道にでる。
ドマゲティの街中の川はどぶ川であるが、ここまで来ると清らかな流れになる。

面白い花をみつけ、撮影。
そして、さらに歩いて行く。

いつもは保温水筒にホテルで氷水を入れてもらって、ダイビングに行くのだが、今日は何故か忘れてしまった。
海辺は絶えず風が吹いて、気温が高くてもそれ程暑さを感じないが、内陸部は風も凪いで、暑い。
やや大きめのサリサリストアーをみつけて、ミネラルウォーターとアイスクリームを買う。
両方で100円位、とにかく安い。
サリサリとはタガログ語で、なんでも色々と言う意味。
その名前の通り、雑貨からお菓子,食べ物とか色んなものを売っている。

ちょっと休憩して、また山に向かって歩いていく。

子供達を見掛けるので、カメラをかざして、声を掛けて撮影させてもらう。
とった画像を液晶画面で見せると、わーっと歓声。
これからは、もう撮って撮って状態。
子供達と仲良くなるのにはデジカメが一番かも。

 

 

子供達を一人一人、ポートレート的にも撮影させてもらう。
ここの子供達の笑顔も本当に素敵。

 

 

子供達に見送られて、またどんどん歩いていく。

 

 

また子供達をみつけて撮影させてもらう。

洗濯をしている子供達をみつけて撮影させてもらう。
ここでも、撮った画像を液晶でみせると、わーっと歓声。

ここの子供達も目が生き生きしていて、笑顔も本当に素敵ですね。

 

 

お母さんが子供を連れて来て、撮ってと言ってくるが、この子は見慣れない大きなカメラが怖いのか緊張気味ですね。
小さな子供を撮るときは、小さなコンデジの方が良いかもですね。

ここの子供達にも別れを告げて、また歩いていく。

小川に掛かっている竹橋をみつけて撮影。
この橋は、渡るのに勇気がいるかも。

 

 

歩いて行くにしたがい、緑はますます深くなり、道沿いの家も段々まばらになってくる。

お腹は空いてくるが、食事ができそうなお店や、物を売っていそうなお店もない。
おまけに足が痛い。
今回新しい靴を買ってきたのだが、どうもまだ靴が足になじんでいないのと、暑いので靴下をはいてこなかったのもあって、かかとが靴ですれて血が出ている。
バンドエイドも持ってきていないので、仕方なくそのままあるく。

少し歩いていくと、四阿発見。
昼食の準備中の様だ。

また、少し歩いて行くと、小さな集落があって子供達が遊んでいるので撮影させてもらう。

でも、食事ができそうなお店は見つからない。

おばさん達が草を刈っているので撮影さえてもらう。

 

 

暫く歩いていくと、床が凄く高い、大きな高床式の建物が目にとまる。
何のための建物かは判らなかったが多分穀物倉庫か何かだと思う。
床が非常に高いのは、風通しを良くして中の穀物の保存性を高めるためと、ネズミっよけのためだろう。

バス(ジプニー)停のような所に人々がいるので撮影させてもらう。

道の勾配も段々きつくなる。

 

 

サトイモ(多分)の葉がピンクと緑に塗り分けられているので撮影する。

牛もいて、本当にのどかな風景。

四阿も見えてきて、家々も多く目に付くようになる。
道の勾配も緩やかに成ってくる。

 

 

やっと小さな街に到着。
着いた街はバレンシアという街。
後から聞いたことだが、日本人も何人か移り住んでいるということだった。

ドマゲティのマーケットを出発してか2時間半弱、時間は昼も大幅に回って、午後1時半過ぎになっていた。
ホテルからは距離にして、15Km近く歩いたと思う。

小さな食事もできるお店で遅めの昼食を食べる。
食べたものはビーフタパとライス。
本当は生野菜も食べたいのだが、無いので、さやインゲン豆を煮込んだ物も注文する。
お腹が空いているのもあって、本当に美味しかった。
ビーフタパは牛肉をタレにつけ込んで焼いた物で、ステーキのような感じで美味しい。
フィリピンではミネラルウォーターではない普通の水は無料で、食事を頼むと無料の水が出てくることが多い。
以前はマニラの屋台で出される水も平気で飲んでいたのだが(以前はマニラの街でもなかなかミネラルウォーターが手に入らなかったと言うのもあるが)、今は注意してミネラルウォーターを買って飲むようにしてしている。
しかし、どんと出された水は冷水で美味しそう。
ついつい飲んでしまった。
しまったと、思ったが後の祭り。
でも、あたることもなく、良かったですが。
思い出したのでついでに書いておきますが、泊まっているサウスシーリゾートで出される水は、以前は井戸水でカルシウムが沈殿している水であったが、衛生上は全く問題なしとのことで相当飲んだが、実際全く問題は無かった。
いつのまにか、ホテルで飲用に出す水はミネラルウォーターに変わっていたが、無料のまま。
勿論、ボトル入りのミネラル ウォーターを頼むと有料なんですが。
氷もただだったのでありがたかった。
でも、今は有料になっていたりして。

お店の子供やお店にいる人々を撮影させてもらって、また歩き出す。

公園らしき所に広大な芝生が拡がっているが、人影は殆どない。

 

 

公園の外れで少年を撮影させてもうらう。
でも、この子は何となく寂しげだったなー。

マリア像が安置されているのでこれも撮影。

子供達も撮影させてもらって、また山を目指す。

 

 

トライシクルと少年なんかも撮影させてもらう。

コブ牛なんかもいて、本当にのどか。

水溜まり映る椰子の木何かも撮影する。


 

井戸で子供達が洗濯をしているので撮影させてもらう。

バレンシアはもう山の麓、これからはますます勾配がきつくなって、本当に山道になってくる。
少し山道を登ったところで、トライシクルのドライバーにすれ違う。
地熱発電所はどう行けばよいか英語でたずねるが、地熱発電所というもの自体を知らないと言う感じ。
ホット スプリング,スティーム,発電とか説明をするが、そういうものは知らないと言われた。

踵はますます出血がひどくなるし、地熱発電所に行き着けそうもないので、引き返す事にする。

引き返す途中で、子供達を撮影せてもらう。

 

 

公園の脇からドマゲティマーケット行きのジプニーが出るとのこと。
足も痛むので帰りはジプニーで帰る事にする。

ジプニーの乗客の親こも撮影させてもらう。

で、ジプニーに乗ってドマゲティ  マーケットに到着。
ジプニーの乗車時間は30分弱,料金は詳しく覚えていないが、20円くらいだったかも。

ドマゲティ マーケットの近くの床屋へ散髪に行く。
ドマゲティの街は散髪料も安いので、フィリピンに行くときはドマゲティで散髪してもらう。
料金は、250円位だったかなー。
ま、もともと余り髪型も気にする程ではないが、変に切られてしまうということもない。

夕方になって、ドマゲティ マーケットには人が集まり初めている。
やはり、オートバイが多い。

 

 

マーケットの子供達も撮影させてもらう。

 

 

夕食の材料の魚介類を買い求める。
カツオ,小イカ,大ハマグリ,マングローブ域に住むガザミを買う。

小さな籠に野菜類を入れて売り歩いて子供もいる。
肉や、魚介類を買いに来たお客についでに買ってもらおうという戦略の様だ。

 

 

マーケットの子供達や人々を撮影させてもらう。

 

 

そういえば、以前にここのマーケットで財布を落としてしまったことがあった。
後ろから、追いかけて来てくれて、財布を渡してくれた。
いくら入っていたかはもう覚えていないが、ドマゲティに働く人達の1ヶ月分の給料は楽に入っていたと思う。
お礼をしようとお金を渡そうとしたが、受け取ってくれなかったなんてこともあったなー。

マーケットでトライシクルを拾おうとするが、サウスシーホテルは町はずれにあるので、なかなか行ってくれない。
そちらの方向では行き帰りに客を拾えないというのが理由らしい。

仕方なく、街中までは歩いていく。

ベルタワーのところで、午前中に出会った子供達にまた出会うので、撮影させてもらう。

街で、ホテルの従業員さん達へのお土産にケーキを買う。
日本では3000円以上しそうな大きさのケーキが500円程度で買える。
勿論、苺が乗っていたりするような豪華なケーキではないが。

目が不自由なおじさんが、バンジョーのような楽器を弾いているので、チップを払って撮影させてもらう。

トライシクルを拾って、サウスシーというと通常料金の10倍なら行くという。
交渉して、通常料金の5倍で合意した。
5倍なら貸し切り料金としては妥当な線だ。
それでも、払った料金は50円ほど。

 

 

ホテルに戻り、材料を渡して、調理方法を指示する。
鰹は塩焼き,イカはアドボ,大ハマグリはスープ,ガザミの仲間はスティームしてもらう。
アドボは酢と醤油で煮るフィリピンの料理。

料理が出来上がってくるのを待ちながら、ビールを飲んでいたら、レストラン内の植木に、ヨナクニサンの仲間の大きな蛾がとまっているので、撮影する。

料理が出てくる。
どれも、美味しいが、一番のお奨めはガザミの仲間。
特に爪にはぎっしり詰まっていて、香ばしくておいしい。
同じ蟹は西表とかでも食べることができるが、フィリピンでは安く食べられるのが、魅力。
これだの量で、材費は1500円以下、調理費は確か600円くらいだったので、安い。
勿論、これだけの量は一人では食べきれない。
残ったものはホテルの従業員さんに食べてもらった。
というか、お裾分けを前提で、材料は元々多めに買ってきた。

 

潮が引いた浜が月光で輝いていたので撮影する。

 

 

下の左端の写真で、向かって右側にある明かりは、燈火で照らしながら魚を採る漁師さんの明かりですね。
昔は石油ランプを使っていましたが、いまは大型の懐中電灯を使っているみたいです。
石油ランプで思い出しましたが、以前は良く停電があって、石油ランプを灯して食事をしたことも良くありましたが、いつの間にか停電は全くなくなりました。

最後に、ホテルの従業員さん達を少し撮らせてもらって、部屋に戻る。

 

今日は、良く歩き良く撮った。

地熱発電所には行き着けなかたが、もともと地熱発電所に行くのが目的ではなく、途中で子供達や人々に出会い撮影させてもらうのが目的だったので、今日は大満足。
痛めた踵も、ゴム草履なら当たらないので、痛まない。

と言う訳で、今日も終わりです。

お休みなさい。

 

続く

02/05/28 アポアイランド
02/05/27 バレンシア 前編
02/05/21〜06/02 DGTメニューへ
海外旅行メニューへ
HP トップ